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ぶんげいしゃだより

都内のどこかにある「ぶんげいしゃ珈琲店」。今日も本好きが集まって、本について話に花を咲かせます――。by 文芸社

ホンシェルジュの本棚 3

 ぶんげいしゃ珈琲店のホンシェルジュ、リヒテルです。

ホンシェルジュは、本のコンシェルジュ。

文芸社から出版された本の中から、これはと思う一冊をおすすめします。

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3回のテーマは「ビッグデータ!?」

今回ご紹介するのは、

『ドリームワールド 記憶共有世界 ─The bigdata simulator machine─』

 D Mito:著

 

 ドリームワールド……それは、究極のSNS

インターネットの普及とIT技術の進化によって生まれたビッグデータ。

人の記憶をはじめ、全世界のデータによって構築された仮想地球。

近未来、ビッグデータが全面展開され、人々の生活が変わってしまった世界を描き、

壮大なスケールで展開する近未来予測したハイスピードサスペンス小説です!

 

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本作品は「本が好き!」という書評サイト、

書評ランキングで、なんと1位になりました。

本が好き!書評ランキング(total)【本が好き!】(毎日更新)

 あ!こんな書評も見つけました。

 有坂汀さんの書評

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現実の世界と仮想の世界。

独特な発想力を持つ著者のオリジナリティ、こんなアイデア思いつきません。

ビッグデータがお好きな方は勿論、ライトノベル好きにもおススメです。

書籍詳細 : ドリームワールド 記憶共有世界 - 文芸社

 

ホンシェルジュの本棚 2

ぶんげいしゃ珈琲店のホンシェルジュ、ポリーニです。

ホンシェルジュは、本のコンシェルジュ。

文芸社から出版された本の中から、これはと思う一冊をおすすめします。

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第2回のテーマは「大切なものは何?」です。

今回ご紹介するのは、

『さがしにいこう』はらなお:文・絵

「小さなもりの小さなおうち」を舞台にした幸せを呼ぶ物語。

風邪をひいて寝込んでいる友達に「いいもの」を探してあげようとする、こぐまを描いた絵本です。

独特なタッチと透明感のある美しい色合いは、異次元の世界へいざないます。

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「いいもの」を探しにいくこぐまが、すてきなマーケットにでかけ、本屋によったり・かばん屋・ケーキ屋と迷いながら探します。

そうそう、結末は、はっとして心が洗われます。

普段気が付かないところに大切なものがあるのだと、作者の繊細な心遣いを感じる温かな仕上がりです。

他人を思いやること、これほど幸福なことは無いかも知れません。

読み手の心を満たす、ほのぼのとしたストーリー、多くの子どもたちに「よみきかせ」をしたい絵本です。

そうすれば、あなたも幸せな気持ちになるでしょう。是非、手に取ってください。

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初版第1刷に文章の誤りがございます。(2017年1月15日初版第1刷)

16頁の3行目、「はなたちは」となるべきところが、「なはたちは」となっています。

 お詫びして訂正させていただきます。

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書籍詳細 : さがしにいこう - 文芸社

生活保護!? 福祉!? 今だからこそ読むべき一冊!

 

 

決まった時間にAモーニングをご注文される、 京都のクーベリックさんから、

話題本のおしらせです。

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4月3日の日経新聞朝刊一面の「春秋」で紹介され、

今話題になっている本があります。

2004年に単行本として刊行されたものを、修正・解題し文庫化された本です。

生活保護についてさまざまな議論がされている今だからこそ、

是非、読んでもらいたい一冊です。

 

『フクシノヒト こちら福祉課保護係』 原案:役所てつや/著者:先崎綜一

役所で生活保護を扱う部署に配属された新入所員を主人公とし、生活保護受給者や

先輩ケースワーカーとの関わりの中で成長していく姿を描いたものです。

あえて理想的な職場(区役所保護係)を舞台とし、それでもなお困難な生活保護の

実情につき、真剣に、しかし時にコメディータッチで描いた群像劇です。

福祉・生活保護・公務員に関し様々話題となっている昨今、

このジャンルに関わっている人々はもちろんのこと、

すべての若者にとって問題意識や気づきを得られる作品です。

 

大垣書店イオンモールKYOTO店の展開の様子を紹介します。

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書籍詳細 : 【文庫】 フクシノヒト - 文芸社

文芸社から絵本を無料出版!

4月になりました、新宿御苑はお花見で大盛況です。

そんな中、文芸社で編集者をしている紅茶党のクライバーさんが、

「最近うれしいことがあった」と教えてくれました。

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文芸社出版文化振興基金主催の「えほん大賞」は過去11回開催され、

予想を超えるたくさんの応募がありました。

惜しくも落選したけれど、まだまだ素晴らしい書き手が眠っています。

そこで過去の「えほん大賞」の応募作品から特別に無料出版該当作品を選定しました。

 

白熱した選考会の議論の末に無料出版する作品を決め、

著者に受賞決定の連絡をしたところ、

フルカラー漫画のお手紙が送られてきたんですよ。

 

「出版を目標、夢とし、描き、応募したものの、いざ選ばれると、

僕なんかで良いのだろうか? と、不安も募ります。…と思う一方、

正直、やっぱり、うれしさが勝ってるのは、言うまでもありません。」

――添えられたお手紙にも率直な言葉で出版への想いがつづられていました。

こうした著者の熱い想いに触れると、私もいい本にしたいなぁと

あらためて気合が入りますね。

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今回は、実際にいただいた無料出版のご連絡を差し上げて、

ご返信とともにお預かりした漫画を特別に公開します!

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付け加えて、ただ今、第12回の作品を受付中ですよ。

第12回えほん大賞 - 文芸社

ホンシェルジュの本棚 1

 

ぶんげいしゃ珈琲店のホンシェルジュ、アントンです。

ホンシェルジュは、本のコンシェルジュ。

文芸社から出版された本の中から、これはと思う一冊をおすすめします。
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記念すべき第1回のテーマは「世の中には、すごい人がいるもんだ!」です。

今回ご紹介するのは、

『酒好きフツーのサラリーマンでもできるギネス世界記録達成』高橋富夫・著

フツーのオジサン(60歳)が、「65.5キロメートルを1か月間、毎日走る」という、一見無謀とも思えるチャレンジをし、見事達成した体験をまとめた一冊です。

まず、60歳にしてギネス記録にチャレンジしようと思うのがスゴイじゃないですか。

そして、それを実際に行動に起こす実行力。達成するまであきらめない不屈の精神。

著者は自身を「フツーのサラリーマン」と謙遜しますが、

その生きざまは、世界に誇る”ニッポンのサムライ”にほかなりません。

貴重な体験談、ぜひ、読んでみてください。

書籍詳細 : 酒好きフツーのサラリーマンでもできるギネス世界記録達成 - 文芸社

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静岡県から話題になった!夫婦の絆に感動する本!

 

小倉トーストをこよなく愛する男、
名古屋のアマデウスさんから、話題本のおしらせです。
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静岡新聞夕刊で紹介されたことがきっかけで、
今話題になっている本があります。

55歳で認知症を発症した妻、それを支える夫。
嘘偽りのない「現実」が胸に迫る――。

『はぐるま 若年性アルツハイマーの妻と私』
筒井誠司・著

 少しずつ、確実に進行するアルツハイマーの症状。つらい現実に直面しながらも、なにがあっても夫婦であり続けるという著者の強い決意に心をうたれます。

機会があって著者の筒井さんにお電話しましたが、筒井さんの元気なお声に励まされました。10年以上、アルツハイマーの奥様に寄り添っている筒井さん。ありがとうございます。

TSUTAYA佐鳴台店での展開の様子を紹介します。

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認知症やアルツハイマーは、高齢社会を生きる私たちには避けて通れない問題です。多くの人に読んでほしい一冊です。

<文芸社創立20周年記念> 紀伊國屋書店40店舗一斉ブックフェア 開催中!


自称歌舞伎町のプリンス、ウィンナーコーヒー好きの
ルードヴィッヒさんから書店フェア情報が届きました。

紀伊國屋書店新宿本店の写真もあわせてご紹介します!
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紀伊國屋書店創立90年と文芸社創立20周年を記念し、
2017年3月31日まで、紀伊國屋書店40店舗で「文芸社 紀伊國屋書店40店舗一斉ブックフェア」を開催中です。

新鋭作家それぞれの想いが込められた、バラエティに富んだ20タイトル。

紀伊國屋書店WEBストアでも購入可能です。

【フェア出展タイトル(順不同)】
旧約聖書の中に古代歴史ロマンを求めて 
人間の考え方の哲学Ⅱ 
ダイヤモンドと紙飛行機
ママは子守唄を歌わない
天道虫の星
のちの世に伝えるために
よくわかる物理 物体の運動の基本
みよみよのハチャメチャアイドル物語
二千年の錯覚 日本人の精神解放のために
大いなるみちびきのもとに
笑ってごらん
幸福のぬくもりをありがとう
読んで楽しむ“働くこと”
ボクにはたん生日が2回ある
ノヴィーの大冒険
太陽の三陸神示
アバ 白蛇と滝行、そして猫がいた
涙腺の涙の分泌
末期がんからの生還
閉ざされたカーテン


詳細は、紀伊國屋書店BOOKWEBをご覧ください。

www.kinokuniya.co.jp


 ※紀伊國屋書店ウェブストア・トップページ右上のバナーより、特集ページをご覧いただけます。バナーはランダムに表示されるため、表示されていない場合は画面の更新をお願いします。

 

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